数字に目をつむっていたことを見つめ直すことができました。【有限会社シュヴァインハイム様】
数字を知っていることと、数字を活用することとは大きな違いがあることに気づきました。「数字をどう見るか」や「どこを重視するか」など自分の知らなかったことをたくさん教えていただき、今までよりも活きた事業計画を作ることができました。
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数字を知っていることと、数字を活用することとは大きな違いがあることに気づきました。「数字をどう見るか」や「どこを重視するか」など自分の知らなかったことをたくさん教えていただき、今までよりも活きた事業計画を作ることができました。
数字をじっくり見て判断するようになったことです。以前は数字以外の部分ばかり見えてしまい、数字の深堀ができていませんでしたが、ミッションマーケティングを導入し、自社がどの数字を見ていくべきかを理解でき、経営がシンプルに考えらえるようになりました。
何をすべきか明確になりました。目先にとらわれず、目的(ゴール)を具体的にイメージすることができました。また、安売りで売上を確保することの無意味さを社員さんと共有でき、幹部と生産性の重要性について話し合うことができました。おかげさまで実際に単価改定につながり、とても良かったです。
経営改善の成功イメージを具体的に数字化しシートで表現できたことです。加えて数字管理についていかに「自動化」し「習慣化」するかの目処がたったことです。新規市場ばかり目がいきがちでしたが・・・
経営というと目先の売上や競合対策など目に見える部分のみ意識がいきがちですが、生産性や組織づくり、顧客目線の販売戦略、経営分析等が大切であるとコンサルを通じて理解しました。
強みはあるけど提供価値までは顧客に伝わっていないと気付いた時、ちょうどサンアストさんを紹介いただきました。顧客に自社の価値を伝えるためには、ミッションとマーケティングを組み合わせた佐治さんのメソッドを導入することが近道と感じました。