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ミッションマーケティングコラム

安定成長する経営を目指すなら、まず自社の理想の姿を明確にすることから始めることが大切です。自社の理想を明文化したものをビジョンといい、ビジョンには「定性的なビジョン」と「定量的なビジョン」があります。「定性的なビジョン」には、精神的な満足を追求するために会社の存在意義やあるべき姿を現します。そして、精神的満足を追求するためには社会の問題を解決して企業価値を高めることが重要です。「定量的なビジョン」は物質的な目標地点を表し、数値で表現します。例えば、売上や店舗数や社員数な ...

人間は、頭で考えて行動しているようで意外とそうではありません。無意識に自分の感情に動かされています。例えば、危機感の強い経営者は本当に欲しいものを得るために行動するのではなく、失うものを恐れ、そこから生まれる不安に反応して行動してしまうのです。経営者の不安の3大要因は「売上の低下」「顧客離れ」「社員の退職」です。

人手不足が深刻な時代になり、人材不足による廃業や閉店も年々増えています。
そうした中、社員満足の向上は企業にとって生き残りをかけた重要な経営課題ですが、社員満足の向上を社員の表面的な要望に応えることだけに終始し、労働時間の短縮化や待遇の改善に力を入れる企業が多いのが現実です。表面的な要望に応えているだけでは一時的に満足しても時がたてば更に要望が増していくだけで、真の社員満足にはなりません。真の社員満足のためには従業員に働きがいを提供していく必要があります。

様々な業界において市場の成熟化が進み、激しい競争になっています。そうした中、企業は売上確保のために懸命に努力を行っていますが、売上は確保ができたとしても、業務が多忙になりすぎて社員が疲弊してしまい、このままでは社員のモチベーションが続かないのではないかと危機感を持つ経営者も多いです。私は、ある工務店のスタッフからこんな話を聞いたことがあります。
「以前は自社の商品に自信を持っていたので、自社の商品を提案することで、お客様に喜んでいただけるという実感がありました。 ...

「得意先」「一部の社員」「一つの商品」に依存した状態で経営をしていると、毎年無事に会社を継続することばかりに気を取られ、会社の「ミッション」追求への意識は薄くなり、リスクを避けることにばかり意識が強くなります。そして一年経過するごとに、今年も倒産せずに会社を継続できたとホッとするのです。守りの経営になるとリスクを避けることばかりに気を取られて、ただホッとして生きることを、無意識に選択してしまうのです。

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