会社を良くしたいという思いのもと、本音で話し合える組織に変化【株式会社纐纈建設様】
「何のためにするのか」、その目的を常に意識することで、目標を追っても目的を見失わない社員さんが増え、会社を良くして行きたいという意味で、お互いに本音で話せるようになりました。
「何のためにするのか」、その目的を常に意識することで、目標を追っても目的を見失わない社員さんが増え、会社を良くして行きたいという意味で、お互いに本音で話せるようになりました。
会社の中でサービスと管理の仕方の標準化について考えることができ、中期のビジョンが見えてきました。今後は、来客戦略、プロモーション戦略を中心に、自社のミッションがお客様へ伝わる仕組み、具体的には年間プロモーション計画を立て、責任者の権限を明確にし、会議でPDCAを回す仕組みを作っていきます。
たくさんの変化がありました。
現状をしっかりと見つめ、分析し、何が良くて何が悪いのか判断できる基準を持つことができました。
ミッションマーケティングを導入した理由は「お客様に喜ばれる会社にしたい」という思いの中で、佐治社長がお話するミッションマーケティングに共感することができ、自分の会社のミッションについて深く考えてみたいと思いました。