見るべき数字と向き合い、シンプルな経営に。【みのり会館様】
数字をじっくり見て判断するようになったことです。以前は数字以外の部分ばかり見えてしまい、数字の深堀ができていませんでしたが、ミッションマーケティングを導入し、自社がどの数字を見ていくべきかを理解でき、経営がシンプルに考えらえるようになりました。
数字をじっくり見て判断するようになったことです。以前は数字以外の部分ばかり見えてしまい、数字の深堀ができていませんでしたが、ミッションマーケティングを導入し、自社がどの数字を見ていくべきかを理解でき、経営がシンプルに考えらえるようになりました。
何をすべきか明確になりました。目先にとらわれず、目的(ゴール)を具体的にイメージすることができました。また、安売りで売上を確保することの無意味さを社員さんと共有でき、幹部と生産性の重要性について話し合うことができました。おかげさまで実際に単価改定につながり、とても良かったです。
経営改善の成功イメージを具体的に数字化しシートで表現できたことです。加えて数字管理についていかに「自動化」し「習慣化」するかの目処がたったことです。新規市場ばかり目がいきがちでしたが・・・
経営というと目先の売上や競合対策など目に見える部分のみ意識がいきがちですが、生産性や組織づくり、顧客目線の販売戦略、経営分析等が大切であるとコンサルを通じて理解しました。
強みはあるけど提供価値までは顧客に伝わっていないと気付いた時、ちょうどサンアストさんを紹介いただきました。顧客に自社の価値を伝えるためには、ミッションとマーケティングを組み合わせた佐治さんのメソッドを導入することが近道と感じました。
年明け2019年1月10日にウインクあいちで「ミッションマーケティング事例発表会」が開催しました。
うれしいことに、東海はもちろんのこと、近畿、関東、北陸など全国各地から、定員を超える40名以上の方がお越しくださいました。