2019.11.19

第167号:一流の社長は自分を信じる、二流の社長は知識に依存する

複雑で変化の激しい時代になり、どの企業でもビジネスモデルの転換が求められています。
そのために本を読んだり、様々な研修を学びにいかれる方も多いのではないかと思います。

経営を永続させるために学び続けることはとても大切なことではありますが、学び方を間違えると知識メタボになり、自分を見失いかねないので注意が必要です。

拡散、陳腐化しやすい知識に依存する社長は、他社と差別化できず目的がブレやすい!?

例えば、売上減少を防ぐためにマーケティングを学びにいくとしましょう。しかし、ほとんどのマーケティング講座は、売ることがゴールになっていますから、集客しやすいという観点での市場選択や、集客しやすいテクニックなどを学ぶことになります。

ところが、ノウハウはあっという間に拡散してしまいます。最初はうまくいったとしても、一瞬にして同じ市場に同じ手段を使ってビジネスをする人たちが増えていき、さほど時間を置くことなく、思うような効果が出なくなります。そしてまた新しいノウハウを探しに何かを学びに行くというスパイラルに入っていくのです。

こうしたことを繰り返していると、他の企業と同質化し、企業の目的がぶれて行きます。

ビジネスは、独自性を追求することで他の企業とは比べられない存在になることが重要なのです。

一般的に非常識でも、自分の強みを信じ独自性を追求した社長は成功する!

独自性の追求のためには、自分の得意なことは何なのか、自分が本当にしたいことは何なのかを深く考え、見つめなければいけません。そのためにも、自分を信じ自分が本当にしたいことをやり続けることが大切なのです。

どんな人にも必ず強みはあります。自分の強みに気づき、それを磨き続けていくことが、これからの複雑で変化の激しい時代を生き抜くための羅針盤となります。時には、教えられた事の全く逆のことをすることが正解であったりもします。

自分の強みは何なのか、自分がしたいことは何なのか、まずは自分を信じることが大切なのです。

成功している人の多くは、一般的には非常識だと思うことを貫いた人たちなのです。
成功者のインタビューでは、初めは社員全員に反対されました!といった話はよく耳にします。
逆に、社員が全員賛成したのでこのビジネスを行いました!といって成功した話は聞いたことがありません。

あなたは自分を信じていますか?
自分に問いかけてみてください。

画像引用:photo AC

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