競合と同じことをやめたら利益率が上がった!134年の老舗企業が実現した改革とは!
“何をやらないか”を決める勇気が会社を変える。老舗企業の大逆転に学ぶ成功の秘訣
個人事業主や中小企業の経営者の皆さんは日々の業務に追われ、本当にやるべきことが見えなくなっていませんか?多くの企業が「売上志向」にとらわれすぎて真の目的を見失っているのです。
利益を生むカギは「モノを減らすこと」だった?
~あなたの会社に眠る利益の可能性を発見する
実はオフィス家具大手のイトーキもかつては同じような課題を抱えていました。競合他社の商品を後追いで製品開発し価格を下げて販売するという「売上と客数だけを追う戦略」に陥っていたのです。そのため2期連続の赤字になり深刻な経営危機に直面していました。
この状況を変えたのが外資系IT企業「オラクル」出身の湊宏司社長。
彼が着任してまず発見したのは、「商品を増やせば売上が増える」「売上を増やす=利益が増える」という誤った考え方が会社に蔓延していたことです。そして、湊社長はこの常識を覆す改革に着手しました。

かつて1,000種類以上あった商品のラインナップ。顧客ニーズと利益率をもとに大幅に絞り込みました。湊社長は約30%の商品を思い切って削減。売れ筋・利益率の高い商品のみに集中したのです。これにより「在庫管理コストの削減」「生産効率の向上」「社員の業務負担軽減」を実現しました。その結果、たった2年間で営業利益を5倍に増やし売上高1,329億円という過去最高を達成しました。「足す」ではなく「引く」ことで生産性が倍増し利益が伸びたのです。

生産性を高める「逆転の発想」
イトーキの事例から学べることは従来の常識とは逆の発想が生産性の向上につながるということです。
例えば
・商品を増やすのではなく、あえて減らす
・営業時間を延ばすのではなく、集中時間を確保する
このように「引く」ことが実は大きな変化をもたらすのです。多くの経営者は「もっと増やす」「もっと広げる」と考えがちです。逆に、「絞る」「集中する」ことで生産性が飛躍的に向上します。「商品を増やさないと売れない」「会議を減らすと回らない」、そう思っている方にこそ逆転の発想を知っていただきたいのです。

逆転の発想で利益を最大化する方法
~飲食店がディナー営業を辞めて営業利益8倍に!
実際に逆転の発想で変わった企業をご紹介します。北海道池田町の人口はわずか6,000人。その小さな町で飲食店を経営する株式会社ゆたか鈴木賢史社長は大胆な決断をしました。
それは、ディナー営業をやめるという常識を覆す発想です。

多くの飲食店では売上を増やすために営業時間を延ばす傾向があります。しかし、鈴木社長は逆の道を選びました。その結果社員の労働時間は減少し限られた時間での生産性は向上。なんと、営業利益が8倍になり社員はバカンス休暇まで取れるようになったのです。「ただ長く働くのではなく集中して効率よく働く」という考え方が小さな町の飲食店に大きな変革をもたらしました。

「未来のためにハズさない経営をしたい」
「今ある課題をきれいさっぱり解決したい」
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