利益半減からのV字回復!ユニクロ再建のシンプル戦略過去最高から急落…ユニクロが選んだ再建策
「売上」のための施策で利益が減っていたユニクロがやったこと
フリースが大ヒットし、ユニクロの名前は一気に全国に広がりました。
2001年には営業利益1,021億円という過去最高の数字を記録します。
ところが翌年ブームが去ったことで売れ残りやその処分の値引きによって、営業利益は半減してしまいました。そんな厳しい状況の中ユニクロが選んだ「ある戦略」によって、ユニクロはわずか2年で営業利益を20%以上も増やすことに成功しました。

この「ある戦略」は何も“特別なこと”ではなく、中小企業でもすぐにマネできるごくシンプルな方法でした。
中小企業でも無理なくできる利益改善の第一歩とは?
~ユニクロが選んだ「やめて、しぼる」シンプルな戦略
当時ユニクロは「幅広いラインナップ」「低価格」を強みにどんどん商品を増やしていました。
しかしその結果
✓ 需要を読み違えた商品が大量に売れ残る
✓ 在庫処分のために値下げが増える
✓ 営業利益が半減
このような状況になってしまいました。
売上を伸ばすために商品を増やしたはずなのに、利益はどんどん減っていくという悪循環に陥っていたのです。
そこで2002年ユニクロは大きな決断を下しました。
それは「売れない商品をやめる」という、シンプルな戦略。
流行に乗っただけの商品や、売れるかどうか不明なチャレンジ商品の販売を思い切ってやめました。その代わりに売れ筋の定番商品や、ニーズの高いアイテムに集中しました。在庫を抑え、値下げを減らし、半減していた営業利益を20%以上増やしてたった2年でV字回復を実現しました。

この戦略はユニクロだからできた特別な話ではありません。
「売れない商品をやめて売れるものに集中する」
これは中小企業でもすぐに実践できる「選択と集中」です。
中小企業が無理なく取り入れるためのヒント~事例紹介
葬祭業を営む株式会社スズソウ様は、過去最高売上を記録したにもかかわらず会社は赤字という深刻な状況に直面していました。集客や施策を増やして何とかしようとした結果、サービスが複雑化してコストも増加。利益が残らない構造になっていたのです。

そこでスズソウ様は「あれもこれもやる」のをやめました。
サービスを見直して商品を絞って客単価を引き上げる方向へと舵を切りました。
その結果経常利益率15%になり、売上だけを追いかける経営から一転して“利益がしっかり残る体質”へと変わったのです。

株式会社スズソウ 代表 鈴木 礼治様
あなたの会社でも実行可能です。
たった1つ、“やめる”という判断が企業の利益体質を変えていきます。それは特別なスキルや大きな投資がなくてもすぐに始められる取り組みです。

「何かを増やす」ではなく「何をやめるか」
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