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コンサルティング

「得意先」「一部の社員」「一つの商品」に依存した状態で経営をしていると、毎年無事に会社を継続することばかりに気を取られ、会社の「ミッション」追求への意識は薄くなり、リスクを避けることにばかり意識が強くなります。そして一年経過するごとに、今年も倒産せずに会社を継続できたとホッとするのです。守りの経営になるとリスクを避けることばかりに気を取られて、ただホッとして生きることを、無意識に選択してしまうのです。

企業の価値観や考え方が消費者に伝わることで、その考え方に共感したお客様が集まってきます。

例えば住宅会社なら、こんな考え方の会社にお世話になれば自分たちにとっての幸せな暮らしを提案してくれるのではないかと感じ、まずその会社の話を聞いてみたいと思うのです。消費者は、優れた機能を持った商品を探しているのではなく、自分たち家族の幸せのための正しい選択の仕方をアドバイスしてくれる会社を探しているのです。自社の商品の強みや他社との違いをアピールされても、消費者の立場に ...

強みとは、顧客のニーズが最も理解できる人を対象にビジネスモデルをつくることです。
顧客のニーズを理解できればビジネスはとても簡単になります。ビジネスが難しいのは、顧客のニーズが理解できていないからなのです。

自分の「やりたいこと」をビジネスにすることで顧客のニーズは理解できる!

そして、自分が本当に喜ばせたい人のためにビジネスを行うことが大切です。自分にとっての良質な顧客を対象にすることで、意欲的にサービスの質を高めていくことができるからです。自社の売 ...

売上優先の会社かどうかは、会議の内容に現れます。私たちは多くのクライアント企業の営業会議や店長会議を見てきました。売上優先の企業の9割は、会議が目先の売上を追求するための議論が中心になっています。あるIT企業の営業会議です。社長が会議を取り仕切り、参加者は営業マン8人です。会議は、今月の目標達成に向けての進捗状況を一人ひとりが発表することから始まります。目標達成が難しそうな社員は、経営者から目標達成にコミットするように詰め寄られ、詰め寄られた営業マンは、目標達成のために ...

先行きが不透明な日本のビジネス環境の中で、社員と危機感を共有することが大切と考える経営者は少なくありません。しかし、経営者の不安感から生まれる、間違った危機感が経営を複雑化し、スタッフを疲弊させてしまう原因をつくり出してしまうことがよくあります。人は、冷静に頭で考えて行動しているようで、実は自分の不安な感情に振り回されています。不安な感情が強い人は、満足しているお客様よりもクレームをいうお客様が気になり、クレームをなくすことに懸命になります。

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