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第169号:知っていることと、できることは大違い。できるようになるための学習法

第169号:知っていることと、できることは大違い。できるようになるための学習法

世の中では様々な知識やノウハウに溢れかえっています。本屋には数多くのノウハウ本が並び、ネットを検索すればいくつもノウハウ情報が上がってきます。
しかしその一方で、ノウハウを手に入れても結果につながっている人は少なくなっています。

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。そこを理解しておく必要があります。

このようなことが起きる要因は、経営者として目指すべき未来が違っていたり、現場のレベルや問題も違う中で自分に必要な学びとは何かを理解せずに、友人の勧めや口コミで、本や研修を選択して学ぶ習慣にあります。その習慣に問題があります。

学びの選択は「行動習慣の改善」!

それを変えるには、インプット学習よりもアウトプット学習に重点を置いて、学びを選択することです。
様々なノウハウをインプットして知識太りになり、インプットして知っているということだけで満足してしまっている人は案外多いです。

大切なのはアウトプットです。
アウトプットとは自分の行動です。

色々なことをどれだけ多く学んでも、インプットしただけで行動が変わらなければ結果にはつながりません。逆に、自分の目的や目標を明確にして的確にアウトプット、正しく行動すれば結果は出ます。

つまりやるべきは自分の行動習慣の改善です。しかし、行動習慣の9割は無意識下で行われているため自分では気づきにくいのです。だからこそ、自分の無意識な行動に意識を向けて学ぶ必要があります。

行動習慣の改善には「反転学習」が効果的!

それを克服できる学習方法が「反転学習」です。反転学習とはアメリカで2000年代に生まれた学習方法で、現在、最も効果的な学習方法ともいわれています。

この学習方法は、インプットは予習として映像や動画などの教材を使って行い、その確認や演習をあとでアウトプットで行うというもので、アウトプットとなる計画や行動に重点を置いた指導方法です。

同じことを学んでも、その人の状況やレベルによって理解力も行動も違います。
反転学習では自分の得意なことや苦手なこと、そして物事の捉え方に気づくことができ、自己成長が加速します。

あなたは知識太りになっていませんか?

本や研修で学んだ知識を部下に伝えているだけでは何も現実は変わりません。

学んでいるのに結果が出ないと思っている方は、自分の学び方を根本から見直してみてください。

画像引用:photo AC




 

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