株式会社サンアスト

TAISHI-CO.株式会社 |

TAISHI-CO.株式会社

価値に気づいて捨てる決断をしたら、月間売上が倍増しました!  

TAISHI-CO.株式会社 代表取締役 山本 真三 様

「イベリコ豚のおいしさを世界中に広める」をミッションを掲げ、大阪を中心にイベリコ豚専門店「イベリコ屋」を運営・管理。

WEBサイト:http://www.iberico-ya.com/

当社サービスを導入してミッションは明確になりましたか?

ミッションマーケティングを学ぶなかで自社の歴史を振り返り「イベリコ豚を日本で初めて紹介した父親の想い」と「イベリコ豚を日本に広める」というミッションに気づきました。自社にとっては当たり前すぎて価値だと感じていなかったことですが、ミッションマーケティングに取り組んで明文化することができ、社内のベクトルが揃いました。

ミッションマーケティングを学ぶ前は、イベリコ豚専門店「イベリコ屋」と並行してカフェレストラン、焼き肉屋など複数の業態を運営していましたが、ミッションを明確にすることで戦略の見直しができ、イベリコ豚専門店「イベリコ屋」一本に絞り込むことができました。
すると、経営の効率が上がり、売上の上昇はもちろん経営の効率も上がり収益性も良くなりました。

実を言うと、カフェレストランは私にとって創業の店舗だったため、想い入れも強く、事業を整理することに迷いもありましたが、佐治さんに出会って自社の価値に気づくことができ、創業店を捨てる勇気が持てました。このことは、今、振り返ると、非常に大きなターニングポイントだったと感じます。

世界観についてお伺いします。ロゴマーク、キャッチコピー、ストーリー等が決まり、どのような変化がありましたか?

ミッションがお客様に伝わるようになったと思います。
ストーリーを決め、ロゴマーク、キャラクター、色、さらには接客マニュアルまで決め、日々練習することで、価値の浸透のさせ方を標準化することができ、より効果的にお客様に共感していただける仕組みができました。

一番印効果的だったのはメニューです。
メニューが整う前は、スタッフ一人一人が会話の中で当社のストーリーを伝えしていましたが、メニューにミッションストーリーを掲載することで思いが伝わりやすくなり、イベリコ豚の歴史や弊社のストーリーの会話が増えました。
また共感してくださったお客様は、一緒に来店された方たちにもストーリーを話してくださって、自然と価値観を共有いただけるような仕組みができ、これが大きな成果に繋がっていると思います。

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当社サービスを導入してどのような良いことがございましたか?

ミッションマーケティング導入後、店舗の月間売上が2倍にアップしました。さらに物販は、以前は月間売上5万円程度だったのが、取り組み後の今では1,000万円を軽く越すようになりました。
売上アップはもちろんですが、それ以上に、お客様が弊社の価値に共感してくださり、ご自身と価値観の近いお客様を連れてきてくださる「共感が広がる仕組み」ができたことが何より嬉しく思います。

ミッションと世界観が決まり、幹部、現場スタッフの皆様の意識や行動にどのような変化がありましたか?

スタッフの判断基準が明確になりました。「ペルソナに設定した人を喜ばせる」ことに絞り込むことで、仕事を単純化することができました。また、社内の会話も売上中心から顧客視点中心に変わりました。

スタッフ教育も「ペルソナに設定した人を喜ばせる」ための体験シナリオを決め、日々練習するなど、スタッフ教育がやりやすくなりました。

当サービスの良いところをお教えください。

「自分は何がしたいんだ」ということに気づき、腹に落ちたところです。佐治さんとミッションマーケティングに出会い、深く深く自分に向き合って気づきました。知識はもちろん、それ以上に自信と勇気が得られて経営に重要な決断がスムーズになりました。

「イベリコ豚を日本で初めて紹介した父親の想い」と「イベリコ豚を日本に広める」というミッションを、かたちにして、事業を絞り込むことができ、夢が一つ一つ実現していっています。
本当にサンアストさんに出会ったことが大きな転換点になりました。サンアストと出会いに感謝しております。

最後に今後の抱負をお聞かせください。

2017年1月にはスペインでイベリコ豚の牧場運営を開始します。イベリコ豚の飼育から生ハムの生産、日本の市場への展開(店舗、物販)と大きな戦略の中のひとつです。
今後もご教授お願いします。