株式会社サンアスト

第13号:視点を変えるだけで、チームの目標達成意識が大きく変わる! |

第13号:視点を変えるだけで、チームの目標達成意識が大きく変わる!

第13号:視点を変えるだけで、チームの目標達成意識が大きく変わる!

クライアント先でよくお聞きする悩みのひとつが「売り上げ目標の話をすると社員さんたちのモチベーションが下がるが、どうしたら良いか」というもの。なかなか成果を見出しにくい今の時代なので、自社も同じだと共感する方はとても多いのではないかと思います。

この場合に、社員さんの意識は

売上=お客様をもっと増やす

売上=労働時間が長くなる

売上=仕事はもっと大変になる

です。

こんな固定概念に囚われていて、客数を増やす、商品点数を増やす、労働時間が増える、というように、量を増やすイメージが強く、目標達成して得られるものより、目標達成のために犠牲になることばかりをイメージしてしまい、目標達成意識が下がってしまうんです。

そうならないためにも、
自分たちが本当に喜んでもらいたいお客様は誰なのか、
自分たちが本当に自信持って提供できる商品サービスは何なのか、
を明確にすることが大切です。

目標達成意識を上げるためには、自社のなりたい姿(ビジョン)をイメージして、
どんなお客様に意識を向けるべきなのか、
どんな商品やサービスを強化し付加価値を上げていくべきなのか
を明確にしておく必要があります。

顧客にとっての付加価値を向上させることの重要性を共有し、売上アップのために「活動量を増やす」意識から、「付加価値を上げて効果的で効率的な戦略を考える」意識に目を向け、その意識を上げることが大切です。

そして、スタッフに対して

売上=質の良いお客様に絞り込んで客単価をあげる。

売上=付加価値の高い商品に絞りこんで収益性を上げる。

売上=忙しい日の販売効率を上げる

という考えを持たせ、量を追いかける習慣から、質を向上する習慣にチェンジさせることが重要です。

質を追求する経営こそが客層を良くし、顧客満足度を上げて、スタッフの目標達成意識も上げてくれます。