昨日は、岐阜で開催された日創研主催の勉強会で水谷工業㈱の代表取締役・京極盛氏の講演を聞いてきました。
愛知県にある水谷工業㈱さんは、"あと施行アンカー"工事を請け負う会社です。そんな紹介にいまいちピンとこなくて、自分とは関係のない業界のお話だと思っっていたら・・・、とんでもない!!本当にすばらしい内容で、感動して鳥肌が立つほどでした。
トヨタショックも長引く中、やはりどこの企業さんも大変なのは一緒。でも、そんな中、会社も社員もその家族も幸せにするためには、いかに経営を上向きにするかということ。水谷工業さんは、そのために興味深い取り組みをたくさん実行し業績を上げられている注目の企業なのです。
理念・戦略・・・・そんなことはきっと私よりも詳しい方ばかりなので、一番すごいな!と感動したことを紹介します。
『助っ人稼業』、一度聞いたらちょっと忘れられないかっこいいこのフレーズは、創業者である先代が残された理念。水谷工業さんでは、これをロゴマークにし、職人さんたちの職人気質あふれる写真を使ったカレンダー、写真入の名刺、商品を紹介する職人さんの写真を載せた栞兼スケールなど、おしゃれでかっこいい、販売したら売れるんじゃないかと思うようなグッズを販促に使われています。
そして、一つの仕事が終わったら、監督さんを交えての反省会。いろんなことができる職人さんを育てるための勉強会。
なんだか施行業者さんに対するイメージが変ってきませんか?
自分たちの仕事に誇りを持って、男気のある仕事をしようと社員さんに言うのは簡単。でも、そうするための意識改革や環境を整えることまではなかなか思いつかないのではないでしょうか?
ヘルメットの跡がついたって、汗臭いって思われたって、俺たちこんなにかっこいい仕事してるんだぜ、って思える会社。いいなあ、って思いました。
一つの問題を解決するために、あらゆる視点から課題を抽出し取り組むべきことと、発想力の重要性を感じさせられました。ほんの少しでも自分の生活に生かしていきたいと思います。
ありがとうございました。
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