メディアミックスとクロスメディアの違い suzu

先日、お客様に無料でお配りするWebに関するノウハウ本を作成しているときに、
ふと「メディアミックスとクロスメディアの違い」ってなんだろうという疑問にいたりました。

始めは一緒のことなんじゃないかと解釈していたのですが、
色々と調べてみると個人によっての解釈もバラつきがあるし、
一般論としても少し意味に違いがあるようです。


● メディアミックス
広告情報の到達を最大化するための戦略
広告で伝える内容が、映像でなければ伝えられないモノ、
読み込んでもらわないと伝えられないモノと複合的にあるので、
必然的にメディアも複合的になる。そ れぞれの映像での情報と
紙面・誌面での情報を連動させ理解を強化させるために統一ビジュアルなどを活用する。
個別のメディアでも基本的には個別に広告情報として完結することも前提にしている。

● クロスメディア
複数のメディアをクロス(通過)することを前提にメディアミックスする。
個別のメディアで広告情報が不十分であることも辞さない。
個別のメディア接触で広告情報が十分に伝わっていないという事実と、
Webの持つ、インタラクティブ性・常時接触可能性という機能認識とが
合体してでき てきた広告手法。



とのこと。
メディアミックスのほうが広義で、クロスメディアは狭義といったところでしょうか?

現代の広告は、大企業であれば当然このあたりは意識するまでもなくそうなっているので、
逆にこれの最たるものはなんだろうと考えると意外と難しかったです。

「続きはWebで!」、有名なところではライフカードでしたよね。
ジャパネットたかたは、「明日の朝刊折り込みチラシをご覧下さい!」でおなじみです。

メディアによって得意不得意な伝達方法があるので、
色々なものをミックスして、また露出と接触機会を増やすことによって、
印象を残し、いざという時に思い出してもらう。

とても有効な広告手法ですね!


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: メディアミックスとクロスメディアの違い suzu

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.sunast.co.jp/mt/mt-tb.cgi/202

コメントする